続・世に棲む日々。

ロングツーリングとトライアルと。

2016GW 東北北陸ツーリング 北陸編 2

2016.05.01 Sunday
早朝、雨音で眼が覚めた。
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この日は雨の予報が出ていて予報通り夜中降り出したようだ。
朝になってもやむ気配はなく、仕方なく荷物を雨仕様に支度を始める。
こうゆう時トップケースは頼りになる。水に濡れては困るものを何でも放り込んでおけるから便利だ。
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しんしんと降る雨の中を出発。
今日はもっぱら移動日で見るべき場所も特にないので、本来なら一般道を西に進んで山形県から日本海へ出て、海を見ながら新潟を南下しようかと考えていたのだが、雨雲がそちらに出現しているのでここは回避。
一旦福島まで降りて磐越自動車道を経由して日本海側へ出ることに。
福島まで降りてしまえばほとんど雨は降っていなかった。
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磐越自動車道で新潟へ入ると新津で下り、唯一目的としていた温泉へ。
新津温泉は油臭で有名な温泉だ。
ここに到着する頃には雨は上がっていた。
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街中に突如現れるこの温泉は入口で入浴料を支払うと、凡そ自宅と思われる縁側を通って風呂場まで行く。
浴場には数人の地元の客がいて温泉を楽しんでいた。
お湯の色は無色透明だが、風呂場に入った途端につんざくような油臭。
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湯船に浸かるもあまりの油臭にむせかえってしまう程。
東鳴子も油臭の黒湯が気持ち良かったが、こちらはどちらかというとモロに灯油。
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そう。灯油の中に浸かっている感覚にすらなるのだ。
確か油田を掘削していたらお湯が出たと聞いた事がある程。
温泉から出てバイクに乗ったらも燃え移るのじゃないかと本当に思う程、しばらく油の匂いが体中から消えなかった。

さてこの日は移動といっても北陸富山まで突入するわけで、ひとっ風呂浴びた後は更に北陸道を南下していくことに。
再度新津ICから高速移動しようと考えたのだが、このタイミングで事故か何かで新潟~新津間は通行止めということで巻潟東まで下道でそこから高速へ入る。

富山まで入り、本当は宇奈月温泉でもと事前予定では考えていたのだが、安い温泉宿を探しているうちに近くに小川温泉という良泉があると聞いてこちらを予約。
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しかし私が予約したのは例の湯治宿。
部屋がめっちゃくちゃ汚くて怖かった。
湯治宿を巡っていると割ととんでもない部屋に当たる率が高い。
それでも湯治するにはいいお湯だと宿泊客は言う。
まぁ 去年のTVも携帯の電波も通じない山奥の湯治宿よりはましだったので良しとした。
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人気はこの洞窟露天風呂だそうだが、雰囲気よりも泉質優先の私には内湯の熱い湯の方が良かった。
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徒歩歩いて5分位の場所に洞窟露天はある。
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この日の宿も湯治宿なので朝夕なしなので酒を呑む前に一旦国道まで出てコンビニで食料調達。
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夕食はビーフカレー他。 こうゆうのを一人で作って食べるのはある種の楽しさがある。
温泉は熱く湯上りもポカポカとするいいお湯ではあったのでまぁ良しとしておこう。

2016.05.02 Monday
この日は日本海側から高山入りする予定なので移動距離自体はそれほどではないはずだが、主な目的はブロ友さんのかきさんにお会いすること、もう一つは高山の国八食堂でとうふ焼きを食べることにあった。
国八食堂は高山にある有名な鉄板豆腐ステーキを食べられる食堂なのだが、中部には他に亀八食堂、そして丸八食堂と 中部三八食堂があり、いずれここを制覇しようと考えてはいるのだが、まずは去年一旦並ぶも諦めてしまった国八食堂をどうしてもリベンジしておきたかった。
しかし土地勘がないというのは悲しいものでかきさんとの待ち合わせ場所から高山の国八食堂までどれ位かかるのか計算できないので先手先手で進んでいく。
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茨城の友人が国八食堂で合流するために朝方出発したと受けて時間を合わせるように海王丸パークへ高速移動。
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ここでかきさんと待ち合わせることに。
それにしても海王丸パークの横に伸びる新湊大橋が壮観さはどうだ。
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その高さといい、巨大さといい、見るものに迫ってくる圧倒的な存在感は一見の価値ありだろう。
本来ならこの橋を渡っておきたかったのだが待ち合わせ時間の都合でこの時は渡らず、待ち合わせも途中のコンビニに変更。

ようやくお会いできました。
旅好きライダーさんの復活祝い以来ですから・・・えっと・・・一週間ぶりw
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まさかスクーター合流とは思わなかったので、偉そうに手招きしてくるピンクナンバーがコンビニに寄れと指示を出してきたのだが、それがまさかかきさんとはw
コーヒーをご馳走になりながら高山までの進路を教えてもらい出発。
かきさん、また来ますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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どうやら高山に向かうには高速を使うようりも下道を使ったほうが良いそうで、言われる通りに進むことに。
なるほど気持ちよい道をどんどん南下していく途中、他のライダーがたくさん走っているところを見ると、このルートで正解のよう。
ところがここで飛騨古川辺りで待ち合わせの友人から無情な連絡が入る。
めざした国八食堂がまさかの休み、だとのこと。
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GWなのに? と正直思ったがどうやら暦通りの休みに営業するようだった。
それを知らず多くの来客者が次から次へと肩を落としながら来ては去っていった。
我々もそのうちの一つなのだが。
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さて。ではどうするかとあれこれ考えて、だったら高山ラーメンを食そうと街中へ移動するが目当てのお店はまたトンでもない大行列。
当然街中も観光客でいっぱいだったので諦めて郊外のラーメン屋さんで遅い昼食に。
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その後、飛騨高山、飛騨古川は去年のGWでじっくり散策したので、せっかくだから足を延ばそうと白川郷に移動。
途中の高速道路のトンネルの長いこと。 久しぶりに走っててうんざりするトンネルに出会った。
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白川郷はさすがの大渋滞。それでもライダーは優先的に先に進めちゃう機動性はGWの大混雑時には利点。
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完全な第一級観光地化された感がある。昔ソロでツーリングに来た時なんて街中まで平気で突っ込んでいって、駐車できたのだが。
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街中を歩いていると遠くに展望場所までシャトルバスで行けることを発見。
せっかくだし何だしということで往復400円も支払って乗車。
後で知るがそこまではバイクでも行けるそう。 物凄く損した気分になった。
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展望台からはこんな感じで街並が見渡せる。勿論これはミニチュア撮影モードで。

その後余程あのトンネルに嫌気がさしていたのか、敢えて下道を通って帰ろうとするのだが何と通行止め。
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渋々 あの長い嫌~なトンネルを通ってホテルまで戻ることに。
その後もう一人の島根からの友人も無事合流。
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11月の島根ツーリング以来半年振りの再会ということで高山の街へ出て乾杯。
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締めに島根の友人が元高山在住だった友人から勧められたという何とも理解しづらいラーメン屋さんへ。
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甚五郎らーめんというらしい。
夜遅かったのだが、順番待ちしているお客さんがたくさんいた。
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美味しかったが相当酔っていたのでよくは覚えていない。

翌日からは更に友人が3名加わっていよいよ能登半島周遊へ向かうことになる。
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