続・世に棲む日々。

ロングツーリングとトライアルと。

2016GW 東北北陸ツーリング 新潟~福島 4

2016.05.05 Thursday

仲間と別れた後、上越で降りると向かったのは春日山城。
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ご存知上杉謙信の居城。
ここも他と同様でかなり下で車を駐車してシャトルバスで移動することになるのだが、割と文句を言うレジャー客が多いのを知っている。「もっと近くに停めさせろ」というのだ。
そこをスルスルとバイクが目の前まできて停めるのだから更に怒りが増すのだろう。
そんなやり取りを涼しい顔で通り過ぎて城跡へ入っていった。
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売店では「毘」旗が欲しかったのだが荷物になりそうなので遠慮した。
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軽く散歩した後は次の目的地である星峠の棚田へのルートを探したのだが、本当は野沢温泉~十日町市へ抜けるR117が大好きなので是非とも通りたかったのだが、遠回りになるので今回は初めて通るルートから目的地へ。
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星峠の棚田はこれまた風情があってとてもよい。
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何よりも完全な観光地化されていた白米の千枚田とは違って観光客もわずかなのがとても良い。
じっくり棚田を見ながらのんびりと流れる雲を追うととても気持ちが良かった。
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その後は塩沢宿へ立ち寄ってこの日は長旅の疲れをいやすために早めに宿に入って就寝。
ここまでくると細かい写真まで撮影する気力がなくなってくるのだろうか、面倒になってくるのだろうか、写真も極端に少なくなっていった。

2016.05.06 Friday

朝8:00に出発。
R252経由で奥只見を走る。
この日はいくつかピックアップしておいたうちの奥只見周辺の温泉に入ってみたいと思っていた。
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田子倉湖は何度かきているがいつ見ても綺麗だ。
途中、スノーシェッドの上を解けた雪水が落ちる姿も前回来た時と同じだった。
先へ進んでまずは湯倉温泉の共同浴場へ。
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200円を払って入るが作り直されたのだろうか、設備はかなり新しくなっていた。
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なるほど鉄分が多く含まれていてなかなか良いお湯だ。
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次いで「つるの湯」を目指した。
ここはお湯が相当な売りになっているのだろう、たくさんのお客さんが来ていて設備も充実していた。
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飲泉までできるお湯は割と少ないが、ここも鉄分が効いていた。
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何より目の前の只見川を眺めながらの露天は文句なしだ。
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たくさんの客がくるのも頷けるようないいお湯だった。

本当はもっと他にも入りたかったのだが身体がくたくたになってしまったので奥只見の温泉は今回はここまでにしておいて、次を目指した。

猪苗代湖西側へ移動して南下。
目的地は「さざえ堂」
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と思ったらこの「さざえ堂」、白虎隊隊士十九士の墓がある場所だと初めて知った。
幕末はかなり大好きなのだが幕末~戊辰戦争は長州側からの視点で歴史感を持っていたのであまり白虎隊については知らない。

幕府側ではせいぜい新撰組で戊辰戦争から函館までの長い戦いのうちの一つの出来事として受け止めていたものだから、飯盛山ここが白虎隊士最後の地と知っていたがそこにさざえ堂があるものだとは知らなかった。

この奇妙な造りのさざえ堂、上りと下りで人が出会わない構造になっていて、知ってしまえばどうということはないものの、敢えてこうゆうのを作り出した奇妙さに興味を惹かれる。
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ついで白虎隊士の墓へ巡り、鶴ヶ城へ。
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鶴ヶ城も何度か来た事があったのだが城内展示を見るのは初めてだ。

さてこの日一泊すれば長い旅もいよいよ終わる。
ここまで走ると正直うんざりしてくる。
ヘルメットの脱ぎ被りで耳は裂けそうになってくるし、兎に角走り続けないといけない回遊魚のような気分になってくるのだ。
それでも最終日はやはり少しさびしい気持ちにもなる。いよいよ旅が終わると思うと感慨深いものが毎回込み上げる。
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この日の宿は民宿にはめずらしく屋上に露天があってとても気持ち良く、またご飯もとても美味しかった。
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これが民宿の屋上にはってある露天。 とても気持ちがいい。
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屋上からはのどかな会津の風景が心を癒し、のんびりした会津線が気持ちを和ませてくれる。
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宿からの眺めで目の前を会津線が走っていく。
ここから大内宿まですぐそこなのだが、何度も行っているので今回はパスしてゆっくりのんびり過ごした。

2016.05.07 Saturday

美味しい朝食を頂き、早めに宿を出る。
まずは日本で唯一という茅葺屋根の駅という湯野上温泉駅へ。
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更にすぐ傍に「塔のへつり」という観光名所があると聞いて行って見る。
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なるほど川の浸食でできた奇妙な崖模様が眼を奪った。
しかもここを沿って歩けるという。
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まだ朝早かったからか、観光客はまばらだったがそれでも日中は大勢の客が見にくるのだろう。
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さて、いよいよ観光を終えて帰路へ。
R289から白河へ入り東北道へ。
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東北道も圏央道と繋がってかなり便利になった。
都心に近づくほど混雑してきたがそれでも早めの移動だったため昼過ぎには自宅に「無事帰る」

トータル9泊10日、3,649kmの長旅だった。
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