続・世に棲む日々。

ロングツーリングとトライアルと。

たまにはバイクを離れてみた

衝撃的な週末w

週末はずっと気になっていたフロントタイヤをツーリストに交換してみようと思っていたものの、ふとツーリスト以外のタイヤも履いてみたくなり交換してみることに。
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なかなか恰好いいじゃないか、と我ながら関心して早速お試し走行したものの。

イメージだと何かこっちのがぐいぐい食いつく事を想像していたのだったが、ターンすりゃブニブニしてコケそうになるし、リアホップしてみりゃブニュッとよれてぶっこけそうになって、リアなんぞ寸分も上がらず・・・一気にその甘い期待はかき消された。

すぐにみんなに問い合わせるも「当り前だろうが」の返事のみ。
よく考えりゃそりゃそうだろ、と。
くっそ。これじゃあ練習すらままならんということで週末はタイヤを改めて新品ツーリストに戻す事を決意。
ところが・・・実をいうとこのタイヤに交換する際、またチューブを一本レバーに噛ませてやっちまったものだから自信がなくなって、臆病風が吹きまくり、すぐにおーさんにヘルプ連絡。
まぁ 毎度毎度、嫌な顔しないで快く承知してくれるおーさんに感謝です。
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タイヤをね、最後組み込む時に力任せにやっちまうからレバーに食ってしまうわけで・・・
もう一度チューブ組み込みの要領を見せてもらいながら再度ツーリスト換装完了。
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これはお礼。といっても半分きっちり飲み干して、空き缶も置いてきました。
おーさん またいつかご馳走しますので・・・ホント、助かりました。

帰宅すると「確か新しいカメラあっただろ。綺麗な満月が出てるから撮ってみろ」といういつものツレからの連絡でα7SⅡ 300mmで撮影して早速トリミング撮影。
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マニュアルでピント合わせしたから少しずれたか?
色もちょっと黄色に寄せ過ぎたかもしれない。
「俺はこんなもの撮らされる為に生まれてきたんじゃねぇ」と夜に強いα7SⅡに文句垂れられそうなので、今度綺麗な天の川の撮影にチャレンジしてみようと思う。

序にいうとhaseさんの記事からこっそりマネしてα7SⅡも湿度コントロール保管器を購入して管理しています。
haseさん情報あとんす;;
コメントもしないで情報だけ頂くという最悪の手口を常に繰り返しているというタチワルなブロガーやってますが許して下さいw
記事はきちんと見ていますw




さて、実は以前からそのツレと翌日はツーリングを計画していたのだが、どうもバイクを出すのが乗り気じゃない。
「こんなクソ暑い時にバイクなんぞ乗ってられるか」的な発想が最優先してしまっているのか、互いに曖昧な感じで「じゃあ どうすんだよ」と揉めに揉めた挙句決まったのが「まぁのんびり梅雨の晴れ間を味わう感じで」などとなったものだから「なら車出してくれ」「ビール飲ませてくれ」「ゆえに運転してくれ」の3条件を強制的に出して出かける事に。

目的地は伊豆の方と定めたのみ。
とはいえどことも決めずに面白そうな場所があったら寄ってみようか的な発想でいつもの軽くて緩い感じで。
割と日曜日は海岸線は混みあう事は知っていたから早めに出発したのだが、やっぱり天気の良い日曜日ともなれば海岸線はライダーで溢れていて「やっぱりバイクで来れば良かったかな」と少しだけ後悔。
車の中では景色を眺めながらあれこれ今後の予定も相談して「どこ行く、あそこに行ってみる」と盛り上がっては出かけていくのだが、今年はカメラ買ったし、昨夜は久しぶりにカメラを出して満月を撮影したということもあって、バイクと夜景を撮りたい、花火を撮りたい、天の川を撮りたい、とフルサイズの使い道を探してこちらの都合で勝手に連れまわす予定を立てながら移動。
まぁ こんな我儘付き合ってくれるだけでも本当に感謝感謝なのだが。

すると途中でツレが「あれ。気になってたんだよね ずっと」と言い出したのが「まぼろし博覧会」なる建物。
伊豆方面をドライブやらツーリングした方なら一度は目にしたことがあるであろう怪しげな建物。

実は私の昔からのバイク仲間がこうゆう手合いを好んでは出向いて行っていてレポート記事を読んだ事があったのでだいたいの内容は把握できていたので「まぁ 若干秘宝館的方向性」と伝えるのだが面白がって「寄ってみようぜ」と。

とはいえ「まぼろし博覧会は既に通過してしまったのだから残念また次回ね」と残念がるツレを横目にホッとしていると、これがまた腹立つ事にそう、これ姉妹館でもう一軒ある事を忘れていた。
「怪しい少年少女の博物館」が目の前に・・・
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「ここでもいい。寄ろう」と半ば強引に駐車場へ入ろうとするツレを静止して「9時じゃやってないだろ!」と立て札を見ると「9時開場」・・・
もうどうにでもなれ・・・と駐車場へ。

駐車場へ車を停めると・・・ここ丁度信号機があって止まる車が悉く必ず怪しいオブジェに目をやってからこちらに視線を移してきて・・・
「へぇ。あんた、ここ、入るんだぁ」と奇異な視線が辛すぎた・・・
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そそくさと入口に・・・
もう異次元入ってるし・・・

ドアを開けて受付を済ませるといきなりかまされるわけです・・・

これは・・・
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これとか・・・
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ほら。やっぱり秘宝館系・・・

なのに・・・続々と家族連れが入ってきちゃうわけで・・・
少年少女とか書いちゃダメだろ、と。
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もうね。とにかく怪しい。
コンセプトがわからないし、何がしたいのかさっぱりわからない・・・
伊豆高原でやる必要があるのかどうかすら最早わからず、いや抑々自分が何の為に入場したのかすらわからなくなってくる・・・

妖怪コーナーやら究極は呪いの藁人形とかあるし・・・しかも割と大勢がきちんと打ってやがってそれをおみくじのように結んであって。
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ちょっと読んだらマジでぶっ殺し願望系とか結構あるし・・・お願いだからギャグとしてやってくれ、と。
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初代のファミコンでマリオに夢中になってみたり・・・
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かなりの疲労を伴ってようやく脱出。
もうヘロヘロになるわけです。
「次は何かこう、気持ちが上がる系に行かねえか?」という話の流れにも当然なるわけで・・・
するとツレは昔行ったことがある!という万華鏡博物館はどうかという提案。

おお。万華鏡なら何となくさわやかで綺麗なイメージだし、こんなクソオヤヂに似つかわしくなくてもまぁ 心は癒されるだろうって事で向かうことに。

本音を言えば何となくこんな所はカップルで来るべきところなんぢゃね?的な小恥ずかしいイメージも多少あったのだが、後でここが本当にだった事を知る。
何が強烈って・・・行って実際に体験してみて欲しいのだが・・・
ここの管理人の夫婦が強烈なキャラの持ち主すぎるのだ。

自作の万華鏡の観方を説明するのだが・・・主導権は完全に向こう側に握られ・・・
世界一の万華鏡なるドームに強制的にぶち込まれると、指定されるままの位置に強制的に立たされたり、強制的に退出させられたりするのだ。
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この巨大万華鏡。
電動で動いているようなのだが、チープな電動音で万華鏡が廻り出したかと思うと、幾何学模様が都度ザラザラーッとこれまたチープな音を立てて形を変化させていくのが何とも幻想的な模様とはかけ離れていて何とも楽しい。
それでもまあ巨大だし珍しいから、と暫く眺めていると今度は突如万華鏡停止。
アレ?と外へ退室してみると主が外で強制的にスイッチ切ってるし・・・

その主が作ったという万華鏡もほぼキワモノ。
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寿司の万華鏡とか・・・
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便器の万華鏡など、便器の穴から覗くとなぜか香水の匂いが漂う仕組みになっているのだが・・・必要性が全く見いだせない・・・

特に行ったら是非見て欲しいのが猫の万華鏡。
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スイッチを入れると「ミャーミャー」と猫の鳴き声がするのだがじゃあ万華鏡はというと別に猫でも何でもない幾何学模様が映し出されているだけ。
本当に謎のまま色々覗いていくのだが、不思議な空間に包まれていくことは間違いない。
個人的にはこれが一番ウケた。

主が自作した万華鏡は全篇ほぼほぼこんな感じで、自作万華鏡の主の真面目な説明がこれまたチープ過ぎてマジで吹き出してしまった。
ツレは以前来たことがあって、主のキャラは知っていたが私に教えたらきっと拒否られただろうから、と黙っていたそうだ。

そしておみやげコーナーにある有名作家の作った万華鏡コーナーで奥さんが正統万華鏡の説明をしてくれるのだが・・・
この説明を受けると確信することがあるのだ。

ここの主が作った万華鏡は決して正規の万華鏡ではなく、ほぼダジャレで万華鏡を作っていることを悟るというオチ。

いや。本当に久しぶりにぶっ飛んだモノ2連発食らった気分だった。
伊豆はまだまだ懐が深い事を知って昼食をとることに。
昼食は海鮮丼に生ビールのセットで上機嫌になり、進路を大室山へ向ける。

実はここ、リフトで山頂まで登ったことがなかったのでとても新鮮だった。
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水平線が見えず、まるで宙に浮いているように見えた伊豆大島でもツレとはひと悶着あったが山頂周遊して下山。
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これ。雲がかかっている風にみえるところが伊豆大島なのだが、伊豆大島が水平線より上に見える錯覚に陥ってしまい「あれが伊豆大島だ!」と言い張るツレに「伊豆大島が空中浮遊しちゃってるんぇ。 ふうん 蜃気楼なのかもねぇ」と小馬鹿にして大室山山頂で小競り合いにもつれ込んでしばらく言い争ってしまった。

その後は伊豆スカイラインを経由しながら途中で亀石でソフトと氷を混ぜながら食べて。
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混ぜたらメッチャ美味かったw

伊豆はツーリングの楽しさもあるのだが、たまにはのんびり車で出かけるのもなかなものだと思ったのだが「それはお前がビールを飲んで運転していないからだ!」ということを言われてあとで気付いた。

まだまだ暑いから次もまた車で、なんて言い出しそうだ。
毎度の事ながらあちこちに付き合ってくれるツレには感謝しきりだ。
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こんにちは
ちゃんとコメントくれてるじゃないですか(笑)
ぜんぜん気にしてないので大丈夫です
やっぱ良いカメラ持ってるなら防湿庫に保管したいですよね

昭和なテーマパーク巡り(笑)
この時代までよくぞ生き残ったと言いたいです
秘宝館はツーリングで行きましたが変な盛り上がりしますよねぇ(笑)
[ 2017/07/14 18:02 ] [ 編集 ]
お疲れっす!
そのタイヤ・・・ゲコタ?
めっちゃ柔らかいようで先日同行したオフ車會の方々の御用達です(^^;)
土かっぽじって登ってました(^^;)
ライフは3000kmもつかもたないかって感じだそうです(^^;)

相変わらずいい相方さんですね!
俺ならぜったい文句言ってるな(笑)
[ 2017/07/14 18:55 ] [ 編集 ]
Re: こんにちは
haseさん

すんません。
記事見て。あっ これいいなぁ ってパクっちゃいました;;
湿度管理ができてとても助かってます。
そういえば伊豆大島上陸ツーリングもhaseさんの記事で感化されて行っちゃったんですよね~

秘宝館的な要素もあるので、こうゆうのは家族連れやカップルにもはっきりわかるサインか何かがあるといいんですけどね~
[ 2017/07/15 06:36 ] [ 編集 ]
Re: お疲れっす!
ムコさん

このタイヤはトライアル的な動きをさせようとすると全然言うこときいてくれず。
即断念ですw

いつものツレさんには感謝ばかりです。
我儘放題なので今度メシでも奢らないといかんな・・・
ムコさん運転で俺ビール飲んでたらマジでキレられるなw
[ 2017/07/15 06:38 ] [ 編集 ]
ぱるさんこんばんは~^^
タイヤって自分の使い方と合わないとストレスになりますね。
自分はオン寄りにしますけど(笑)
あの看板とオブジェ!東伊豆を通る度に嫌でも視野に入ってくるんですよね。
怖いもの見たさもあったんですがさすがに1人では入れず
それがある意味ストレスだったのですが
おかげ様で解消しました。
[ 2017/07/16 00:36 ] [ 編集 ]
ぱるさん、こんばんは~。

伊豆はなんでこうも、不可思議な施設が多いんでしょうね。怖いもの見たさは、誰にでもあるんで
こういうところはさびれそうでも潰れないんでしょうね~。秘宝館系の出た後のなんとも言えない
気分は言葉にしづらいですもん。面白いですけどね~。
夏場は、バイクに乗るのが億劫になりがち。秋が待ち遠しいです。そのころには、自分も普通に
乗れるようになってるでしょうし。
[ 2017/07/16 00:48 ] [ 編集 ]
早く凄い写真が見たいぞ。
こんばんは。
元気そうで何より(^^♪
α7SⅡの凄い写真を早く見せてくれ。
自分はCǍNONでレンズも数本あるんだが、そのボディが気になっているだな。マウントアダプターを使用すれば使えるみたいだし...
早く星空とか、夜の工場地帯とかスローで煙が揺れるような写真待ってるよ...

あっブログの話を忘れてた。そのタイヤはKTMとかでスキー場でやってるようなレースに出るやつでしょう。でもそっちは今以上にぱるさんだたら、のめり込んで怪我しそうだからやめた方がいいかな(笑)
伊豆のその先にトラのコースをペンションオーナーが作ってるそうだ。

[ 2017/07/16 21:23 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
旅好きさん

今日はモーゼのオヤジのところからどこへ向かうのでしょうか?w お気をつけて。

タイヤの事はムコさんもビッグオフの特性から色々話してましたがチョイスが難しいですね。、
伊豆のオブジェはあちこちヘンテコなのがあるのですが、中々入る勇気が出ないですよね。
普通の感覚だと思いますw
[ 2017/07/18 08:18 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
うにおさん

伊豆は不思議な施設が多いですね。
秋には乗れるのですか。 是非チェロミーに参加できるといいですね。
[ 2017/07/18 08:19 ] [ 編集 ]
Re: 早く凄い写真が見たいぞ。
ちょいFさん

三脚もきちんとしたの入手したのでこれで夜景やら星空も何とかなるかな?と思っています。
カメラは深くてまだまだよくわかってませんのでこれから勉強です。
今は何度シャッター切っても現像代がかからないので練習には事欠きませんね。

トラコース、そんなの作ってるのですか? 興味深々です。
[ 2017/07/18 08:21 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
うにおさん

チェロミーではなく、チェローさんのカフェミーでした。
[ 2017/07/18 08:22 ] [ 編集 ]
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