続・世に棲む日々。

ロングツーリングとトライアルと。

セロー250で伊豆大島ツーリング 003 火山口お鉢巡りと大島周遊

裏砂漠を堪能して道路へ戻って一息ついた後は裏砂漠を徒歩散策をしようと「月と砂漠ライン」を目指します。
と思って移動しようとした時、軽自動車のカップルが先程私が堪能した裏砂漠を軽自動車で入っていくではないですか。
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若い男女2人のようで「行こうぜ、行こうぜ」とノリノリで進んでいってしまいました。
「あれってニ駆だし軽だし・・・」 まぁこの先きっとやばいことになると思うのですが・・・事実入り口下りですらスタック気味でしたし・・・帰りの登りはどうするんだろう・・・と思いながらも見届けていた挙句にスタックでもされたら助けにいかねばならなくなるだろうと思い、すぐさま移動。
幸い携帯電波は道路まで戻って来れば繋がりますから遭難することもないでしょう。
あくまで自己責任っつーことで。
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この「月と砂漠ライン」はしばらく舗装路を登っていき、その後徒歩という形態を取ります。
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車両進入禁止にきちんとガードがされていて無理やりバイクで入る事もできませんからここからは徒歩で歩くこと700m
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出てきました。徒歩での裏砂漠・・・
ふと見ると丁度この上の写真手前まで無理やりセローでさっき登坂してきた事に気づきました。
写真では分かりにくいのですがとんでもない急斜面でして、遥か前方よりよくまぁこんなところまで登ってきたものだと我ながら思ったものです。
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しばらく進んで第二展望台まで行こうかと思ったのですが、突如風が強くなってきてとてもじゃないが怖くて進む気になれず、ここで断念しました。

「月と砂漠ライン」を下りると再度時計回りに周遊道路から再び筆島へ。
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朝よりも白波が立っていますがくっきりと浮かび上がる筆島の景観に改めて惚れ惚れ。
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筆島傍のオタイネの碑という十字架でいわれはわかりませんが、なんだか厳かな雰囲気がありました。
そして波浮の港へ向かいます。
事前情報でここのコロッケが美味しいから是非ご賞味あれ、ということで港に行こうと思うのですが、波浮の港は急な階段やらで構成されているので、港に出るのはちょっと遠回りをしなければなりません。
「伊豆の踊子」の舞台になったらしいのですが、事前情報だと怖すぎるろう人形館だと聞いていたので怖がりの私はパスします。
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間違えて逆側から港近くまで来たものの、ここからは階段になっているので下りる事ができず、遠回りして港入りします。
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雰囲気がある港街並を進んでいった奥にお店はありました。
小さなお店なのにズラッと並んだ色紙の数々を眺めながら、注文したコロッケを揚げてくれる間待ちます。
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揚げたて。注文受けてから上げてくれるのでそりゃそうなんですけど、これがとても美味しい。ソースも何もつけないのですがこれがとても素朴な美味しさを感じます。
1個しか頼まなかったのが悔やまれる位です。そう。そういえば朝食は走り通しで食べていなかったのでどうせなら3枚位頼めば良かったかも・・・それ位美味しいコロッケでした。

波浮の港から更に進むともう一度バウムクーヘンの道へ出ます。
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陽が当たって更に迫力が増します。
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こんな風景も中々お目にかかれません。
さて、時計回りに戻って一旦元町へ出たところで火口へ向かいたいのですがその前に遅めの食事。
コロッケ1ケじゃさすがに足らないので元町で有名なお店に。
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ここではこのラーメンを食べてみることにします。
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なかなかのグロっぷりでしょう?w
一つ一つは立派な食材なのになぜかグロいwww
スープはとても出汁が効いていて美味しかったです。麺はちょっと私の好みじゃないかな?
でも最後はサザエもぐりぐりと穿り出して完食です。

ではいよいよ火口へ向かう事にしようと思い、御神火スカイラインから山頂を目指そうと上っていくと・・・
通行止めです。
そう。ここが一昨年の豪雨で土石流で流されてしまった場所だったのです。
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復興中ですが傷跡が生々しい。
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あと少しで元町も完全に呑みこまれてしまっていたかもしれません。
目の当たりして当時の恐怖が伝わってくるようです。
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改めてご冥福をお祈り申し上げさせていただき、一旦この道は引き返すことにします。
次いで伊豆大島の上部を横断する三原山登山道路を走って火口へ登っていきます。

この道がとても気持ちいい。
まず車が少ないのと適度なカーブが何ともいえないのです。
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直線があったりクネクネとワインディングが続いたり。
最高でした。

さて登山口に到着するととりあえずブーツは厄介なので持ってきたシューズに履き替えます。
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ブーツはシートにくくりつけて放置。
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ボロいシューズですが持ってきて良かった。
これで約2時間のお鉢周りをしてきました。
風はちょっと強かったのですが、晴れ渡ってとても気持ちよく散策できました。
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凄いです。 溶岩流の跡がくっきりと残っています。
この先をどんどん登っていくと火口を直接見るルートとお鉢巡りのルートがあり、お鉢周りを選びます。
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またこれが日曜日ということがあって帰路についてしまう人が多いのか、散策に来る人が全然いないんです。
なのでそれがまた怖かったwww

御嶽山のような事例がありますので、もしここでドカンとなったらまぁ逃げる事は不可能でしょう。
でも一人だし・・・などとあらぬ事を考えながらお鉢を巡りましたが、ここもやっぱり是非行っておくべき場所だと思います。

帰りがけに溶岩流がよけて通ったという三原神社でお参りしました。DSC02184_R
本当に直前まえ溶岩が迫っているのに避けて通っているのです。
これにはびっくりしました。
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帰路は道路際にいた馬と戯れながら大島温泉ホテルの温泉に浸かります。
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絶景でした。
晴れというのもありますが、春のやさしい暖かさがとても気持ち良くいつまでも入っていたい温泉でした。

何しろ内容が濃かったのでもう少し詳細に記しておこうと思います。
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No title
かあちゃんで食べましたか!磯ラーメン絵がグロいですよねw 味がいいのに麺がイマイチだったのは同意見です もく星号遭難の地の看板・・・ バイクで通り過ぎたかも(汗) 自分のブログには詳しく書け無かったんですが三原山の反対側まで行っちゃってました(笑) 天気のいい日に行けたのはラッキーでしたね! 似てる中でも違った旅、続きを楽しみにしています
[ 2015/05/01 19:53 ] [ 編集 ]
No title
haseさん 磯ラーメンはhaseさんの情報と食べログの情報で事前調査済みでした!w なんで美味しそうな具材が入っていグロいのでしょうかw サザエでしょうか。やっぱりwww ええええ~ あの急坂乗り越えて表砂漠まで行ったのですか! あの下りも相当だったような;; 一緒にいても私には無理だったかも;; 確かに表砂漠の方にもタイヤ痕があったのでどうやって入るのだろうと思っていました。  やっぱり複数台のがいいですよね。 あ~ 悔しいです;; ホント、悔しいです;;w
[ 2015/05/01 20:33 ] [ 編集 ]
No title
こんばんは~(^_^) (笑)ぱるさんとhaseさん繋がりましたね~(^_^)v もしかしてhaseさんのブログ見て、いてもたってもいられなくて行ったんだろうなとは思ってましたが(笑) でもほんと楽しさが伝わってきますね~(^_^) 自画自賛するだけあって内容が濃いです! 羨ましい~(*^^*)
[ 2015/05/01 21:45 ] [ 編集 ]
No title
ぱるさんこんばんは~^^ 「 島 」 っていいですね! 画を見ていても何か独特の雰囲気がありますね。 ラーメンも独特!(笑) 揚げたてのコロッケ最近食べてないです。間違いないですよね! 僕は少年時代肉屋のメンチカツをよく頬張っていました。 いやぁ~いいっすね! ムコ殿さんと同じですが 伊豆半島、三浦半島からフェリー出してほしいです^^
[ 2015/05/01 23:59 ] [ 編集 ]
No title
ムコ殿さん haseさんのブログは偶然ヒットした賜物だったんですよ。 まさかムコ殿さんと繋がっているとは思わず、コメント見てびっくりしたんです。 完全快晴と計画通りいうのもあってパーフェクトなツーリングだったので楽しかったんですね。
[ 2015/05/02 17:09 ] [ 編集 ]
No title
旅好きさん 風景も食べ物も本当に独特で楽しいものばかりでした。 コロッケは本当に小さいお店でしたが有名人が大勢訪れていて色紙が沢山でした。 上陸台数制限があるのでより喜びが大きいのでしょうけれど、観光的には熱海や横須賀辺りからも上陸できるようにすればもっとたくさんの人が訪れるのでしょうね。
[ 2015/05/02 17:13 ] [ 編集 ]
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