続・世に棲む日々。

ロングツーリングとトライアルと。

千葉林道への挑戦 1

先の曜日はかっきーさん主催の富士山演習場ツーリングでくったくたになった挙句、WRの洗礼を受けて痛風患部打撲。でもまぁ その日はまだ痛みもそれほどではなく無事に帰宅。
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さすがにオフで遊びまくると身も心もクッタクタになり泥のように眠りについた。

曜日 う” と呻いたものの布団から出られない。背中から腰までがピーンと張り詰めたような激痛が走る。
まるでぎっくり腰のような感覚に襲われながらも会社に向かうがまるで仕事では役立たず。

曜日~曜日 痛風患部がいよいよ腫上がり痛み出してくる。こうなると靴下すら履けないので左足は裸足。
足を引きずるようにしか歩けないので当然仕事では役立たず。会社の人間には「まるでホームレスの人間と一緒に仕事をしている気分だ」と言われた。
腰の痛みもピークに。 寝がえりすら打てない状態に。あまりの痛みに整形外科へ行くものの痛みでレントゲン台に乗れない程。
担当医はもうまるで志村けんのギャグのような先生で何を言っても「あ~?あんだって?」のレベルで何の解決にも繋がらず。
何の解決にもならない事を悟った私は自力で治す事に専念した。

曜日 真っ黒に腫れ上がった痛風患部に湿布を乗せるのだが、目を瞑っていてもその四角い湿布の形がきちんと分かる程。部屋のドアが開いた音だけでも患部に響いて痛い。ここに至っては我慢していたボルタレン50をケツの穴へ自力で突っ込み、うんこを引きちぎるように吸い込んで内吸収させてやった。
が痛風はそんなに甘くない。ボルタレン50なんぞ屁の役にも立たないのである。
腰の痛みは少し和らいだが痛風患部は相変わらずなので仕事していると本当に健常者ではないと自覚。またもや浮浪者ばりの恰好でいると社員から「もう一緒にいるのが恥ずかしい」と言われた。
この時点で日曜日の千葉林道は半分諦めモードに。
さすがにこれでは当日までには治らないだろうと覚悟。

曜日 この日も仕事であったが腰の痛みは緩やかに回復傾向になってきた。痛風も痛みはまだあるが患部の腫れが徐々に治まってきているようで、靴下をようやく履く事ができた。
これが午後になるとウソだろ?と思うほど見る見るうちに良くなってきて、腰の痛みも最悪状態から見れば相当可動部も増えて楽になった。
後は痛風の痛みなのだがやはり痛みはある。腫れは引いたとはいえ日曜日に林道を走るのはちょっと無理そうだという事でキャンしようと決めた。
それでも痛風患部さえ刺激をしなければ何とかなりそうなので14Rを出動させるか車を出してお見送りをしようかと思い立つ。

曜日当日 朝起きるとかなり腰の具合が良い。問題は痛風だったが腫れの治まりを確認して試しにブーツを履いてみたのだがやはりブーツは痛くて履けない。靴そのものが患部に接触するとやはり痛みを感じる。
林道、特にガレやブッシュなどがある場所ではブーツの恩恵は大きく、思いきった走りもできなくなるのでオンロード用の大きめのシューズで見送りに行き、船に乗ってお昼だけ一緒に食べて帰って来ればいいんだ!と思い立ち「見送りだけ行ってくる」と出発。

見送りだけならばなぜセローで出動する必要はないのだが、そこはそれ。やっぱり気分が高まるのはセロー250になる。
少しだけ様子見で走れるものなら、という甘い考えがあったかもしれない。
それにしても自分の遊びの都合に無理くり働く能力。何か有効に使えないものかと真剣に思った。
そうでなければただの仮病になってしまうではないか。

当日5:30チェッチェッチェローさんと待ち合わせで西湘BP橘PAに到着。
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まだ陽がのぼらない海岸線を2台で横断し逗葉道から横横へ入ると丁度クマさんとICでピッタリ合流。
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時間的には少し余裕があるけれど、これなら問題なくフェリー乗り場に到着できそうだ。
手前のコンビニで4,5台のオフ車を見つけ、間違いなくDANGUN系参加者であることは判ったのだが先に待ち合わせ場所へ。

既にhaseさんがお見送りで来てくださっていました。
その後続々と集まる参加者でいっぱいになり、まだ更に金谷側でも参加者の方々が待っていてくれていると思うといやがおうにも気持ちが高まってきます。
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それにしてもフェリーのこの往復40分は中々良いものです。
旅情感もあるし、ちょっとした話もじっくりできるし、中々お話できない人にも色々聞けて一つのイベント感がある感じです。
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やがて金谷の港へ到着すると第二集合場所のコンビニへ。
ここで今日の参加者全員が勢揃い。
前回参加された方や今回新たにお会いした方などそれはもう沢山いすぎて何が何だか状態。
「さ。じゃ今日はナンバー8は誰にやってもらおうかね」などとまるでラグビーの試合でも始めるかと言うほどの大所帯。
何なら野球なら補欠やマネージャーまで人員整備できそうなほど。
「こりゃぁ 一人位いなくなっても気づかなかった事にできそうだな」などと本気だかジョークだか分からない発言をしながら、やはり正確に人数確認したがらないムコ殿さんの挨拶でいよいよ出発。

いやいやいや。私はお見送りなんですがな・・・ と思いながらも少し位だったらやっぱり走りたい、という欲求にかられて行けるところまで行ってみようと、グループBに追従して付いていくことになりました。
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No title
ぱるさんこんばんは~^^ えっ!?お見送りのつもりだったんですか?(今更) 後ろから見ていてしっかりと走られてましたよ~。 ちなみに自分は現役の時はナンバーエイトでした!^^
[ 2015/12/22 00:03 ] [ 編集 ]
No title
いやぁ~、そんなに重症だったとは! お見送りのつもりだったなんて思いもよりませんでしたよ。 好都合な体にご家族は白い目になりますわな(笑) 帰宅時のしらけた家族団らんを想像すると、バイクに跨って家を出た事にアッパレです(笑)
[ 2015/12/22 06:18 ] [ 編集 ]
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旅好きさん もちろん完治してないこの身。 当然お見送りのつもりだったんですよw シューズもガードが入ってない柔らかいものだったので不安でしたし;; ま。走っちゃいましたがw そいえば旅好きさんはラガーマンでしたもんねぇ 頭脳派ナンバー8だったんでしょうね。
[ 2015/12/22 08:41 ] [ 編集 ]
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クマさん 重症だったんですよw 相当なw だから当然見送り+昼食位の軽い感じで済まそうとしていたのですが・・・ やっぱり未舗装路は面白くて・・・ ドロドロになったバイクとウェアで帰宅したときの子供の白い眼ったら;;w
[ 2015/12/22 08:42 ] [ 編集 ]
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そんな重症の身体を引っ張って参加するなんて とってもオフ菌が体中に蔓延してますね。 また前日まで動けない状態だったのに 当日オフ車に乗って出かけるなんて 本当に人間ではないんじゃないかと。 結局の続きがとっても気になる感じです。 お大事に。
[ 2015/12/22 11:23 ] [ 編集 ]
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当日に「笑い事じゃ無くてマジで酷い」と仰ってましたが そんなに重症だったとは・・・・物凄い回復力ですね。 心配してた泥だらけの姿に何と言われるかは予想通りになっちゃいましたかね。 でも自分が同じ立場でもあの人数でワイワイしてたら最後まで行っちゃってたと思いますw
[ 2015/12/22 13:17 ] [ 編集 ]
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かきさん オフに参加しての体調不良で翌週のを参加できないのは勿体無い感じがしたものですから。 かきさんはいよいよ冬眠状態でしょうか。 雪のないこちらは我慢すれば走れるので可能な限り頑張って走ってご報告しますねw
[ 2015/12/22 13:57 ] [ 編集 ]
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ななよさん そんなに重症だったんですwww さすがに泥だらけで帰るのは緊張しました;; 船内であれだけギャーギャーやっといたらやはり走りたくなるのが人情ですよね~ ジャンプ台だけはさすがに避けましたが、それでもムコさんには「飛べ!」と言われましたよ;;
[ 2015/12/22 13:58 ] [ 編集 ]
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人でなしのムコ殿ですww こんばんは! 重症状態の体で参加ありがとうございました(^^) てっきり参加はムリかな~なんて思ってたんで、ぱるさんがオフ車で現れた時はほんと嬉しかったです(^^) お互い歳をとるとあちこちガタが来始めますから、気をつけながらこれからもバイクライフ楽しみましょう(^^)
[ 2015/12/22 18:57 ] [ 編集 ]
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こんばんは。 音だけで激痛が走るとは。。。 ほんと重症だったのですね。 見送りだけの予定だったんですか! 颯爽と走ってたので、復調されたんだと思ってました。 引き続き、ご自愛ください。
[ 2015/12/22 19:44 ] [ 編集 ]
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ムコ殿さん 今年最後かもって思うとなんとかしたくなっちゃって。 それにあの状況で欠席なんかしたら旅好きさんが「最高だった!楽しかった!」を連呼して僻ませようとしそうな雰囲気だったのでw ま、遊びの為なら治癒能力全開に働かせますよw
[ 2015/12/22 21:20 ] [ 編集 ]
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マスオさん 怪我&病み上がりだったんですが、後方からGSAに煽り立てられて渋々・・・なんてw 頑張って出たおかげでお会いできましたし、結果オーライってヤツですね。 私の方からも遊びにうかがわさせていただきます。 どうぞ宜しくお願い致します。
[ 2015/12/22 21:22 ] [ 編集 ]
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え~!そんな状態だったんですか~? フェリーの中でも、お元気そうだったので、まさか「お見送り」の予定だったなんて、信じられませんでした。 北富士の帰り道も、痛みの事など、全く感じさせる事もなく走られていたので、翌日からの地獄の日々も知りませんでした。 黒こげプレデターとも呼ばれましたが、満身創痍の1週間でしたね。今は大丈夫でしょうか?お大事に。
[ 2015/12/23 18:04 ] [ 編集 ]
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え~!とまさに皆さんと同じ反応です。 ロングブーツなんて痛くて履けないよーって仰っていたので、お見送りだけとは思いも寄りませんでした。 無理せず、お大事になさってくださいね。
[ 2015/12/23 21:27 ] [ 編集 ]
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こんばんは。 そんな状態で参加されたんでしたか。知りませんでした。 症状はいかがですか。痛みが和らいでいれば幸いです。 痛みがひどいと何事にも集中できなくなるのは身をもって私も感じています。 尿酸値の改善は時間がかかるので、お互い頑張るほかないですね。 ちなみに私もフェブリクを服用してます。(^^;;
[ 2015/12/23 23:36 ] [ 編集 ]
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ぱるさん、こんばんは〜。 エェ〜!マジッスカ〜? そんなに重症患者だったなんて知りませんでした〜。 もっともぱるさんが元気に見えたんで、皆さんも全然気がつかなかったかと思います。( ̄▽ ̄;) まさか、見送りのつもりで乗船していたとは.....。 全然気がつきませんで、すみません。m(_ _ )m ゆっくり治してくださいね〜。
[ 2015/12/24 00:11 ] [ 編集 ]
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ぱるさん 面白すぎです(^O^) いや、ごめんなさい。お見舞い申し上げあげなければ。 でも、 参加しちゃうなんて(≧∇≦) で、参加後の状態はどうなのでしょう。これで、また悪化させなんかしたら、嫁はんからボロクソ言われ、会社の人にアイソうかれそうな、嫌な予感もしますが(^^;;
[ 2015/12/25 19:56 ] [ 編集 ]
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朝から笑わせてもらいました(笑) 都合よく治って良かったですねwww あの痛みはなったものじゃないとわかりません あ、フェリーの中で聞いてましたっけ~? まぁ痛風仲間と言う事で仲良くやりましょwww
[ 2015/12/28 10:05 ] [ 編集 ]
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チェッチェッチェローさん 痛風は地獄を味わいますw そしてのど元過ぎれば痛みを忘れてしまいます・・・が こうして書き残しておくとゾッとする痛みが思い出されますね;;w 何か都合良く痛みが治っちゃったので彼方此方から顰蹙の嵐でしたよw
[ 2015/12/28 12:31 ] [ 編集 ]
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ラオさん ブーツは痛いんだな、これがw 今でもちょっと痛みがあるので、恐る恐る履いてる感じです。 まぁ でもブーツ履かないで木の枝とか石なんか患部に当たったらそれこそ洒落にならないのでブーツはせめてはけるようになりたいです。
[ 2015/12/28 12:34 ] [ 編集 ]
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ちょっとFatBoyさん あら。フェブリック服用とは同じ病気なのでしょうか? お互いアチコチにガタが出てくるので要注意ですよね。 尿酸値は薬を飲んでいても高いので困り果てております。 食事制限+禁酒してるんですけどねぇ;;
[ 2015/12/28 12:36 ] [ 編集 ]
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かもねぎさん まぁ 行った先で「痛い」だの「辛い」だの言う位だったらみんなから「だったら来んなよ」と言われかねないですからw 見送り・・・は最悪の場合で内心走りたいって思いのが強かったんですねw;;
[ 2015/12/28 12:37 ] [ 編集 ]
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CATBIKEさん その後は何とか容態悪化せずにきているので助かりました;; もしも林道で患部打撲でもしようものなら更に悪化させていたでしょうから、ビビリながら走ってましたよ;; ビビリながら走るとやっぱり駄目で、かえってコケたりしましたw
[ 2015/12/28 12:39 ] [ 編集 ]
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haseさん 船内でどれだけ痛風の痛みを力説してもみなさん小ばかにした様子だったので、「痛風の痛みはなったヤツにしかわからんのじゃ~」と嘆いていたんですよ! いたんじゃん!そこにwww
[ 2015/12/28 12:41 ] [ 編集 ]
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